三陸産の牡蠣 仙台牛たんのオンラインショップ 五光食品株式会社

深海夏かきリアスキング

夏かきの開発

宮城県のかきは、県の浅海養殖の中心として約70億円の生産額と、全国第2位の水揚げを誇ります。今から6年程前になりますが、『なぜ宮城のかきは冬期間だけの出荷なのか?日本海へ行くと、名物の岩ガキは夏場が旬と言われているのに・・・。』この疑問から、夏場の三陸産の真ガキが岩ガキ同様に何とかお客様に提供できないものかと、夏場のかきを検品してみましたところ、我々「かき」を扱っている者が、とてもびっくりする程の身入りになっていることを知りました。 日本海の岩ガキと三陸産の真ガキを比較すれば、確かに殻の形、身の質に違いはありますが、この夏場の三陸の真ガキは、食せばとても濃厚でジューシーさもあり、風味豊かで、大きさにおいても岩ガキに負けない食材だと判断し、商品化に着手した次第です。

そして!「深海夏かきリアスキング」へ

深海夏かきリアスキング

この6年間のあいだに、多くの生産者とのパイプも広がり、協力体制が強化され、養殖形態の変化や、卵の持つ時期を遅らせる方法等、様々な実験を繰り返し、時間を費やし、養殖方法を改良させて参りました。 そして、一度-30m付近の深海に沈める事から、「深海夏かき」と名付けましたが、昨年このかきを1つのブランドに造り上げようと、『深海夏かきリアスキング』と、命名し販売を開始いたしました。

夏かきの安心・安全

ノロウィルス(海水温13℃以下で活性化)は、海水温の低い冬季に発生しやすいもので、夏季には、ほとんど心配がいらないものです。海水温が高くなる夏季には、腸炎ビブリオ菌(18℃以上で活性化)の付着が心配されますが、弊社では、オゾン殺菌とさらに安全性を高めるために微細な気泡を噴射するマイクロバブルで細部まできれいに消毒・洗浄し、カキの特質を活かしたまま24時間かけて殺菌海水でカキの腸管内の菌を除去、殺菌しています。安心してお召し上がりいただけるシステムの構築をいたしました。

三陸かきの新たな「地産地消」

この宮城のかきを、冬の期間だけでなく夏の期間も販売することにより、新たな「食の地産地消」をテーマとし、東北の玄関口でもある仙台や松島地域をはじめ県内の企業の方々にご利用していただくことによって、さらに、地元の人々にも喜んでいただけ、また全国に誇れる食材に育てていきたいと考えております。 宮城・岩手に連なる奥深い山々、そしてリアスの海、このすばらしい自然の環境で育つ「夏かき」が、やがて大きく芽生え、宮城へ足を運んでくださるお客様から、年々「なんて素晴らしい食材だ。」と評価していただけると、確信致しております。 この「深海夏かきリアスキング」が御社様にとりましても、夏季の宮城県を最大にアピールできる食材になればと願っております。

深海夏かきリアスキング

今季の販売は6月上旬の予定です!!