濃縮されたうま味を引き出す「UV-A加工」
          
          
              新しい牡蠣の工法を追求し辿り着いたのが「一夜干し」です。
              牡蠣は水分が多いためそのまま乾燥ができません。
              また水分を抜くために下茹でや蒸し工程を入れると旨味も逃げてしまいます。
              そこで紫外線(UV-A)で殺菌しながら乾燥できる装置を、
              八戸工業大学の研究者と共同開発しました。
            
              8~12時間照射することで、安心して召し上がることができます。
              また冷蔵で半年間保存することができ、
              牡蠣の保存期限の常識を覆すことに成功しました。
            
              照射後は水分が抜けることで4割程重量が減りますが、
              旨味成分のアミノ酸量が約46%、グリコーゲンが約27%増えることが
              分析で明らかになりました。
              添加物を使用せず、風味豊かな濃縮された旨味を実現しました。
            
UV-A加工で得られる3つの効果
            添加物を使用せず、
濃縮されたうま味、 風味豊かになった
            「UV-Aウマァミーノ」をぜひ御賞味ください。
          
お客様の声
            商品を購入いただいたお客様から、
            貴重なご意見や感想をいただきましたのでご紹介いたします。
          
牡蠣を一手間加えて美味しく
            五光食品では生牡蠣の販売も行なっております。
            こちらでは一流のシェフが教えてくれる牡蠣を使った料理をご紹介します。
          
INTRODUCTION
            レシピ監修
鹿野 佐一 シェフ
                一般社団法人 全日本司厨士協会関東総合 地方本部宮城県本部 会長、 
                元KKRホテル仙台総料理長、みやぎ食材伝道士
              
                フランス、ドイツ、イタリアなどヨーロッパ各地で修業経験を持ち、東北で唯一、トック・ドール料理コンテストや技能五輪などのプロの料理コンクールでの審査委員の資格を持つ。
                仙台市内の調理師学校での講師や小学校での食育講習など、食に関する教育にも力を入れている。
              
                
                
                


